CHICAGO

オススメ ミュージカル映画を紹介しよう企画第七弾(?)は『CHICAGO』です。

2002年公開のアメリカ映画。ブロードウェイの伝説的振付師・演出家、ボブ・フォッシーによるトニー賞受賞作シカゴ (ミュージカル)を映像化した作品である。監督はロブ・マーシャルで脚本はビル・コンドン。メインキャストはレニー・ゼルウィガー、リチャード・ギア、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ。製作はミラマックス。第75回アカデミー賞並びに第60回ゴールデングローブ賞の作品賞を受賞している。
1920年代のシカゴを舞台に、スターを夢見ながらも刑務所に収容され争いに巻き込まれる主人公の波乱と、スターダムへと上り詰める様子を描いている。
by ウィキペディア先生

ミュージカル映画というものですが、非現実的に登場人物が歌い踊るというよりは、ミュージカルシーンの殆どは主人公の一人、ロキシー・ハートの妄想世界という設定。

ちなみに舞台版とは大きく違います。

こちらから印象的というか個人的に好きなナンバーをご紹介。
私はキャサリン・ゼタ=ジョーンズが好きなので、キャサリンが出ているシーンばかりだが気にしないように。

まずはこちら。オープニングナンバーである「All That Jazz」



お次はこちら。浮気相手を射殺し、その罪を夫に着せようとした罪で牢獄に収監されたロキシーのシーン。
女性服役囚を束ねて、賄賂などで私腹を肥やす通称「ママ」の女看守のナンバー「When You're Good To Mama」
ラップの女王、クイーン・ラティファがラップを封印して歌うナンバー。



お次はこちら。女性服役囚六人がそれぞれの罪を歌うナンバー「Cell Block Tango」
『アイツが悪いのよ。アイツが悪いの!だから死んだのは当然の報いよ。アンタが私だったら同じことするわ!』
という歌詞。
それぞれのダンスが力強くて色気があり、素敵です。



お次はこちら。双子の妹に夫を寝取られ、妹と夫を殺して収監されたもう一人の主人公ヴェルマ・ケリーのナンバー「I Can't A Do It Alone」
再びショービジネスの世界に戻りたいヴェルマがプライドを捨てて、ロキシーに話を持ちかけるものの無碍にされるシーン。
キャサリンの歌声とダンスが素晴らしい。



お次はフィナーレを飾るナンバー「Now A Days」から「Hot Honey Rag」
これは前の記事でもうpしたけれども、もう一度うp。



最後はこちら。
残念ながら本編ではカットされてしまったナンバー「Class」
ロキシーのやり方が汚い!と怒れるヴェルマと、そんなもんよ、と相槌を打つ看守ママとのデュエット。
キャサリンとラティファのデュエットが秀逸なので、是非とも観てほしいナンバー。
「Class」は学級という意味ではなく、「品格」という意味。
「品のある人は今はいないわ」と嘆くわりには、歌詞はスラングが飛び放題で下品というのが面白いところ。




キャサリンは元々舞台女優だったので、こういう映画は非常に舞台映えしますネ。
ダンスも歌も得意のようで、ロキシー役のレネーにダンスを教えていたそうです。
長い手足と、力強い歌声、意思の強そうな瞳と、勝気な美貌がヴェルマという役にピッタリですネ。
キャサリンは大好きな女優さんの一人なんですが、この方も実は英国人という・・・。
私はどれだけ英国アンテナを持っているのでしょうか。
いらないよ、こんなアンテナ・・・・。
レネー・ゼルヴィガーはあんまり知られてないみたいですが、「ブリジット・ジョーンズの日記」の主人公の人ですヨ。
こういうと「ああ」と解るらしい。

キャサリンはシカゴが大好きらしく、オープニングナンバーの「All That Jazz」を歌うのが夢だったらしい。
レネーの方は、監督が打診した時点でやる気満々だったらしく、監督との会食をしているレストランで「Now A Days」を歌ったらしい。

舞台版とは違いますが、こちらもこちらで楽しめる作品。
個人的にはヴェルマ、キャサリンを楽しむ映画デス☆


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